昨日、2026年1月28日、ホテル椿山荘東京様にて「NPO法人居酒屋甲子園 創立20周年記念式典」を執り行いました。ご多忙の中ご臨席賜りました皆様、また日頃より居酒屋甲子園の活動を支えてくださっているすべての皆様に、心より御礼申し上げます。本式典では、これまでの20年の歩みを振り返るとともに、これからの未来に向けた想いを共有する、大変意義深い時間となりました。理事長 和田より、当日の御礼とともに、次の時代へ向けた決意と展望をお伝えしております。ぜひご一読ください。平素は、NPO法人居酒屋甲子園の活動に対し、格別のご理解とご支援を賜り、心より御礼申し上げます。このたびは、日本全国よりNPO法人居酒屋甲子園 創立20周年記念式典に際し、ご多忙の中、温かいお祝いのお言葉やご支援を賜り、誠にありがとうございました。また、当日ご列席いただいた皆さまをはじめ、多くの方々にお心を寄せていただき、心より感謝申し上げます。歴代の理事メンバーの皆様、実行委員の皆様、サポーター企業の皆様、全国の飲食団体の皆様。そして、これまで居酒屋甲子園に関わり、支えてくださったすべての皆様のお力添えがあって、私たちはこの20周年という大きな節目を迎えることができました。現理事を代表し、心より深く御礼申し上げます。本当にありがとうございます。改めまして、9代目理事長を仰せつかっております、和田裕直でございます。居酒屋甲子園は2006年に立ち上がり、「共に学び、共に成長し、共に勝つ」という理念のもと、「居酒屋から日本を元気にする」という志に共鳴してくださった全国の諸先輩方の情熱と行動によって育てられてきました。正直に申し上げます。私は20年前の居酒屋の現場を知りません。しかしこの20年で、「居酒屋」という言葉の意味や価値が確実に変わってきたことは、誰もが感じている事実だと思います。かつては、必ずしも「誇れる職業」として語られる存在ではなかったかもしれない居酒屋という仕事。それでも今日、居酒屋で働くことに誇りを持つ人は確実に増えています。この変化は偶然ではありません。会社を良くし、店を磨き、人を育て続けてこられた諸先輩方お一人おひとりの、努力と覚悟の積み重ねの結果です。心から、敬意と感謝を申し上げます。その積み重ねの先に、今、日本の飲食文化は世界から高い評価を受けています。日本を訪れる理由の大きな柱の一つを、私たち飲食事業者が担っていることを、日々の現場で実感しています。昨年度、私たちは「夢」を活動テーマに掲げ、「飲食業は、すでに夢になる仕事である」という確信を、皆様と共に得ることができました。そして2026年度。私たちは、その夢の先へ進みます。本年度の活動テーマは、「誇り」です。それは「いつか誇れる仕事になる」という話ではありません。いま、この瞬間から誇っていい仕事である、という想いです。「居酒屋から日本を元気にする」から、「IZAKAYAから日本を、世界を元気にする」へ。飲食業で働く人が、この仕事で物心両面の幸福を追求できる。そう胸を張って言える業界を目指し、私たちはこれからも行動し続けます。居酒屋甲子園は、これからも「共に学び、共に成長し、共に勝つ」この理念のもと、全国の飲食店の皆様と歩み続けてまいります。この20年を支えてくださったすべての皆様へ、改めて心からの感謝を申し上げます。そして、次の10年、20年を、ぜひ共に創っていきましょう。今後とも、NPO法人居酒屋甲子園を何卒よろしくお願い申し上げます。